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グローバルお絵かきー 『イラストレーションの教科書』

デザイン
02 /28 2011
イラストレーションの教科書 (玄光社MOOK)イラストレーションの教科書 (玄光社MOOK)
(2006/04/12)
ローレンス・ツィーゲン、クラッシュ 他

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知りたいことはこういうこと


イラストレーションのテクニックや、プロで活躍されている方の
仕事のプロセスなどが載っています。

教科書とタイトルにあるように結構初歩的なことが多いですが、
第一線で活動するイラストレーターのラフスケッチからフィニッシュまでの
様子ものっているのがありがたいです。

この本の一番の特徴。
この本は外国人の方が作った本であるということです。

この手の本は結構あるのですが、多くは萌えや美少女を
題材にした描きかたを教える本が多いのです。
本として見るとなんだかださくて、載っていることも
骨格がどうの、デッサンがどうのと面白くはありません。

いっぽう、この本は外国人の方製。
あくまで”イラストレーション”とは何かについて書かれています。
キャラクターから、絵としての構成までetc
ポップなセンスの構成になっているので本として楽しむことができます。
(ちょくちょくと海外のグラフィックデザインなども載っています。)

少し残念な点は、あともう少し詳しく教えて欲しいところです。
ざっくりとわかりやすいのですが、専門の専門というところでは
やや情報不足に感じるかも知れません。

絵を描くのが好きな方に。
初心者の方も手馴れた方も基本の教科書として楽しめると思います。
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図書館男子

図書館好きの管理人が、様々なジャンルの本を紹介しています。特にお気に入りなのは、江戸、落語、アート、デザイン系の本。相互リンク随時募集中!

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