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『木の葉、売ります。―ベンチャーに見る日本再生へのヒント 』~地方×ベンチャー~

実用書
09 /30 2012
木の葉、売ります。―ベンチャーに見る日本再生へのヒント (KUT起業家コース叢書)木の葉、売ります。―ベンチャーに見る日本再生へのヒント (KUT起業家コース叢書)
(2006/12)
高知工科大学大学院起業家コース

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専門的なおはなし


高知工科大学大学院起業家コースの学生・教員が調査したベンチャーに見る日本再生のヒント、一挙紹介。
(「BOOK」データベースより)


●ちょいと、勘違いで借りた本

本日は、台風が日本を縦断しております。
家の外も、大分弱まってきたとはいえ、まだまだ強風。
みなさん、こんな日いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日紹介の本。
地方のベンチャービジネスや、それをささえるシステムの本です。
前半は、地方で成功を収めている新しいビジネスの取り組み。アイディアと努力で、優良経営をおこなっている組織の紹介です。
そして後半では海外でのベンチャーの事例や、取り組み、システムなどかなり専門的な分野の紹介となっております。

前々から気になっていて手にとったのですが・・・
よくよく読んでいると、読もうと思っていた本と違うことに気づいて・・・
本当は『そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生』って本が読みたかったのです。
まったく被っていないわけではないのですが(『葉っぱを売ろう』の上勝町のことにも触れています)、なにせ難しかった!
ビジネス用語がいっぱい飛び交っているので、理解できない部分のほうが多いぐらいでした。

地方再生や地方コミュニティの本を読みたかったのですが、この『木の葉売ります。』はかなりビジネスよりの本。
地方再生のヒントをビジネスの面から知りたくて、なおかつ基礎的知識を身に付けている人向けの本です。

わからないなりにも本書で得られたことは、いくら過疎であったり、何もなくてジリ貧に感じられる地方であっても、ビジネスの種はかならずあるということ。
ただ、「何もないところだから・・・」というと、そこでおしまし。
その中でも、アイディアと面白い着眼点で、お金をかせげるモノ・コトが生み出せるということです。

私は、この本を半分も理解できませんでしたが、欲している人には役立つことは確かです。


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