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コミュニケーションの革命 『フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた』

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
(2011/01/13)
デビッド・カークパトリック

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次世代のカリスマ経営者


ユーザー数が5億人を超え、会社の時価総額が2兆円を超え、グーグルを驚かす存在となった巨人、フェイスブック。同社を率いるマスコミ嫌いのCEO、マーク・ザッカーバーグからの信頼を勝ち得た元フォーチューン誌のベテラン記者が、徹底取材からフェイスブックの真実を初めて明かす。(「BOOK」データベースより)


私が始めてフェイスブックを知ったのは、確か2007年ぐらいの時。
アルゼンチン人の友人が「面白いサイトがあるよ!」っとフェイスブックの自分のページを見してくれました。
当時はまだ日本語版が無かったし、mixiが全盛期のこともあり、さほどその新しいソーシャルネットワークに興味が持てませんでした。。
友人の話では「今世界でもっともHOTなモノだよ。」と言ってたのを覚えています。

昨年、フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグのこれまでの軌跡を描いた映画が公開され、日本でも話題となりました。
私の周りでも何人かがフェイスブックに登録しています。
驚異的な勢いで、世界の人々を取り込んでいくフェイスブックというSNS。
それらがどのように生まれ、どのように今の姿になっていったのかが書かれています。


フェイスブックを作り、今世界で最も若い億万長者としても知られるマーク・ザッカーバーグ。
どちらかといえば、コンピューターオタク気質で、変人の部類に入る人物。
おもしろいことが好きで、興味を持ったことに驚異的な集中力を持つ青年。
そんな彼が大学在学中に思いついたアイディアが、世界の繋がり方を変えるツールになっていきます。

少し本書から引用します
”マーク・ザッカーバーグのビジョンは、結局いかにして個人に力を与えるかというところに行き着く。彼にとってフェイスブックにできる一番大切なことは、人々がより効率良くコミュニケーションをとり、誰もがますます多くの情報に囲まれていく、そんな世界を力強く生きていくためのツールを与えることだ。彼が望むのは、企業や政府など大きな組織がかつてない規模の処理能力や情報資源を得たことによって、個人が圧倒されないように力を貸すことだという。”

この文こそが、ザッカーバーグが目指すフェイスブックのビジョンでしょう。
私たちはこの新しく躍動的なツールを使えば、これからさらに複雑化する情報社会に対して、受動的でなく能動的に対応する一つの有効な手段となることでしょう。

これまでのサイトのあり方と違い、フェイスブックでは本名の開示を求められています。
匿名性こそ、WEBコミュニケーションのメリットだと思われてきましたが、フェイスブックの登場により今までの常識が揺らぎ始めています。
今後の10年、20年でさらにコミュニケーションの体系はがらりとかわるのかもしれません。
この本に書かれていることは次世代のWEBコミュニケーションという大河の源流に位置づけられるであろうことが克明に記されています。

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