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勝ちに行くイノベーション  『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則』

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則
(2011/06/30)
カーマイン・ガロ

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禅の境地

不屈の精神で人生を切り拓き、アップルを復活させたジョブズ流ものづくりと生き方のヒント。ベストセラー『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』の著者、待望の第2弾。(「BOOK」データベースより)


昨日紹介した、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』の第二弾です。
前作ではスティーブ・ジョブズのプレゼンについて解説されていましたが、今回はアップルで行なってきたイノベーションについての本となっています。

ジョブズは自分で創業したアップルを一度追い出されています。
その後ピクサーや他のコンピューター会社を起こし、その実績で再びアップルに返り咲くこととなるのですが、その時のアップルは悲惨な低迷状態にありました。
どん底にまで落ち込んだアップルを今の繁栄にまで導いたジョブズのイノベーション力。
本書ではその法則を詳しく解き明かしています。

前作に比べると、ジョブズ以外の人物のイノベーションの例が多く出てきます。
彼らは、ジョブズやアップルに感銘を受けて、「ジョブズならどうする」といった考え方でイノベーションを行なってきました。
恐れない、チャレンジする、無駄を削ぎ落とす、シンク・ディファレントなどといったジョブズ的イノベーション法で成功した実例が多数載っています。


ここで載っているイノベーション7つの法則の一つに、「製品を売るな。夢を売れ。」という言葉がでてきます。
アップルの製品はシンプルかつ、優れた機能を持ったものが沢山あります。
しかし、ユーザーがアップルの製品を買う本当の理由は、”購入の先にある夢に溢れた生活を得る”という目的が本当の理由なのではないかと思います。
優れた製品は他社からも色々と出ています。しかし、便利なだけの製品には今ひとつの魅力を感じることができません。やはり、そこには夢見るワクワク感がなければ!

(iphoneに関する記事で「iPhoneを出すのはやぶさかでない」……NTTドコモ 山田社長一問一答というのがありました。
その中で「我々は、端末、サービス、ネットワーク、の3つをきっちりとしてiPhoneに対抗していきたい。端末だけを見ても「4S」に十分対抗できる、我々のほうが進んでいる部分もある。(Yahooニュースより引用)」とあります。しかしauがiphoneを出したとたん、多くの客がauに流れたという事実。「製品を売るな。夢を売れ。」の法則が具体的に示された良い事例だと思います。確かにDoCoMoの端末も技術面などからみれば優秀なのですが…)


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