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地方を輝かせる為に 『ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳―あのひとが面白い あのまちが面白い』

デザイン
04 /01 2012
ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳―あのひとが面白い あのまちが面白いろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳―あのひとが面白い あのまちが面白い
(2005/12)
鈴木 輝隆

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郷土Love!

「ローカル(田舎)は、限りなく面白く、楽しいもの」と、全国の魅力的なローカルを訪ね歩いている江戸川大学教授の鈴木輝隆さん。この本は、鈴木さんが30年間訪ね歩いてきた、郷土愛に燃え、個性的で豊かな人生を送る「あのひと」や、イキイキとして魅力的なローカルの「あのまち」がギッシリつまった全国のローカルデザイン現場の実録であり、地域が生き抜くための豊富な事例をまとめた地域づくりの哲学書です。不安や困難の多い世の中ですが、日本はまだまだ捨てたモンじゃない。元気に前向きに生きる勇気と、日本に生きる誇りを与えてくれる。そんな本でもあります。(「BOOK」データベースより)


●地方だってやってやる!

日本各地にある、「地方」。
過疎化の波、不景気、高齢化、etc…
どこの町でも抱えている大きな大きな問題です。

著者の鈴木輝隆さんが本書で取り上げるのは、地方の問題に真っ向から立ち向かい、そして成果を上げている人たち。
老人ばかり、交通の便が悪い、人が少ないなど地方地方によってハンデは様々。
それらを乗り越えるガッツとアイディアで、郷土の輝きを取り戻している人々の「ろーかるでざいん」が沢山紹介されています。
「ろーかるでざいん」は人であり、活動であり、町であり、そして魅力などすべてひっくるめた言葉だと思います。

●ヒントと信念

私も地方住まいの人間。
もともと、人口の多いところではありませんでしたが、昨今の高齢化や過疎化はひしひしと感じています。

「一体自分になにができるのか?」
郷土愛を持っている人が、少なからず胸に抱く気持ちだと思います。
私にも同様の気持ちがあり、何かヒントが欲しくてこの本を手に取りました。

北から、南まで全国地方津々浦々。
ほんま、日本には踏ん張りながら、笑顔で頑張ってる人がいるんだなと勇気づけられる内容。

●ろーかるでざいんと”愛”

やってることへの信念。
郷土のために、後世の子供たちのために。

お金のためだけでは絶対に出来ないような、色々な”愛”が詰まっていて。
何気ない言葉がすごく重くて、地方に生きる人々全てに通ずる、活きるヒントが隠れています。

とにもかくにも、笑顔で取り組む。
楽しみながら、地方を活性化していく。
面白ひとがいるからこそ、街も面白くなっていく。

良い循環のろーかるでざいんヒント、ここにあります。


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