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『脳に悪い7つの習慣(幻冬舎新書 ) 』~愚痴は言わない方がいいみたい~

新書
03 /05 2013
脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)
(2009/09/30)
林 成之

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口癖とか行動って、習慣化されるものです。
しょっちゅう怒っている人、悪口を言ってる人、愚痴を言っている人などなど。周囲を見渡すと、もはやこのような行動が習慣化された人ってのが多いのではないでしょうか。
しかしそれらの行動が、脳に悪い影響を及ぼすとしたならば。。。

著者の林さんは、脳神経外科の医師であり北京オリンピックでの水泳チームへのアドバイスなども行った人。
脳にたずさわる現場の中で、仕組みの面からわかってきたことを詳しく述べられています。

けっこう科学的。
脳のこういう部位がこういう役割をするので、これらの習慣はやめたほうがいいとか。
精神論だけでなく、物質的科学的アプローチがあるからけっこう信頼できそうな内容です。
脳の働きからみていくことで、習慣の善し悪しが見えてくるっていうのもなかなか面白いもの。

私の中で、特に気になったのは「疲れた」とか「嫌だ」とかと愚痴をいうのは脳によくないというもの。
どうも、脳の中でのレッテル張り云々によって、全体的にパフォーマンス低下がおこるとか。
脳的になるべく愚痴は言わない方がいいみたいです。脳は正直者だから。
最近、仕事終わりとかに「疲れた」が口癖になっていたので、今後気をつけなければと思わされました。

意外なのは、「言われたことをコツコツやる」、「常に効率を考えている」なんていうのも、脳に悪い習慣だということ。
効率を考えながら行動することなどは、おそらく多くの人が良いものとして実践していることだと思うので意外です。
(この部分は図で説明されていましたが、なかなか難しい内容でした。。。どうも脳内における発想に関わる部分において、良くないんだとか。。。)

この本を読んで改めて自分の日常を思い返すと、脳のパフォーマンスを下げるような行為を結構していたのだと気づかされました。(特に「疲れた」などの愚痴はほんとうに控えよう。。。)
全部が全部すぐに変えれるもんじゃありませんが、できることからやっていくことで、長い目で見たときの脳のパフォーマンスに変化がでてくるはずです。


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図書館男子

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