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『しあわせな仕事の見つけ方、つくり方』~Business to Funという考え方~

実用書
03 /20 2013
しあわせな仕事の見つけ方、つくり方 ~共感・応援の時代の仕事道~ (ワニプラス)しあわせな仕事の見つけ方、つくり方 ~共感・応援の時代の仕事道~ (ワニプラス)
(2010/11/25)
久米 信行

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別に今の仕事が嫌というわけではありませんが、なんとなくで手にとった本。
「しあわせ」と「仕事」というのはなんとなく相反するもののような気がします。
仕事をする、働く人の過半数は苦役ともいえるような感情を持っているのではないでしょうか。

しあわせな仕事って簡単には言えないし、見えてこないもの。
本書で取り上げられている人は、情熱を糧にそれらを勝ち取った人々。
文章を読んでいるとそれぞれが、仕事の上で充実していてほんとうに楽しそう。
楽ではないが楽しい。仕事で楽をしちゃいけないけれど、楽しむ分には大いに推奨されるべきという空気が流れています。

仕事をつくるっていっても、ここに出てくる人たちの仕事は、既存の枠にはないような仕事も。
病気の子どもを預かる施設、戦国で一旗あげた人、手話をメインとした私立学校の設立などなど。
既存のカテゴリーにないものをつくりだして、なおかつそれを仕事としてお金を稼いでいくというのは並大抵の努力じゃできないことです。
(既存のカテゴリーにあることだって、個人で仕事にしようとすると四苦八苦で大変!)
でも、ここに載っている人たちはそれができたんです。
やっぱり情熱ってのは大事だな!情熱ってエネルギーだし、それがないと前進できないんだもの。
なんか続けていると、しだいに情熱が薄れ気味になることだってあります。そんな時ってやってても楽しくないし、どちらかといえば苦痛。
情熱を切らさないためには何が必要か。それは大志!
私が本書から感じた一番の肝はそこです。
大志+情熱なくては、しあわせな仕事を見つける、手にすることは無理だなと思います。

「ここに載っていることなんて、綺麗事だし、たまたま成功した人々だろう、世の中そんなに甘くない」と感じる人がたくさんでるタイプの本です。
でも、そんな目で見る人にはしあわせな仕事なんてやってこないでしょう。
成功した人には、それなりの努力や試行錯誤があったはず。
そういう面を見つけ出し、自分にフィードバックできる人にこそ必要な本だと思います。


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コメント

非公開コメント

深いテーマ

>仕事をする、働く人の過半数は苦役ともいえるような感情を持っているのではないでしょうか。


絶対、過半数を超えていると思います。(・∀・)b

仕事を「楽に」ではないが、「楽しく」できる・・とは思います。
こういうことこそ、学校で教えてくれればいいのに、これまでの学校教育は何を目的としているのやら・・。( ゚Д゚)=3

MATさん、コメントありがとうございます☆

夕方の6時をこえたあたりから、町中に苦みばしった顔のお方が増えますからね笑

仕事を楽しむというマインドを小さなころから、可能性として教えておけば、将来的な方向性はずいぶん変わってくると思います。

この本は高校の図書室などに導入を進められる本でした♪

図書館男子

図書館好きの管理人が、様々なジャンルの本を紹介しています。特にお気に入りなのは、江戸、落語、アート、デザイン系の本。相互リンク随時募集中!

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