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『スパッと決める技術』~迷って先延ばしにするよりは~

実用書
07 /05 2013
スパッと決める技術スパッと決める技術
(2013/05/22)
谷原 誠

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決断するということ。
出来る人にとっては当たり前のことかもしれませんが、苦手な人にとってはこれほど難しいものはありません。
ついつい、先延ばしにして、その結果まずいことになってしまうなんてこともしばしば。
「あー、あの時ああしておけばなぁ」後悔先に立たずが世の中に溢れかえっております。

私は時と場合にもよりますが、どちらかというと決断は苦手。
(そうじゃなかったらこんな本読みません)
特に、スパッと決めるってなかなかできない。
服とか買うにでも、けっこう悩んでしまうタイプ。
そうしていくうちに、だんだんと自分の価値基準がわからなくなってきたりもします。

本書で、様々な決断法や価値基準、惑わされてはいけないものなど紹介されていますが、私がもっとも気になったのが「埋没コスト」という話。
これだけ金額を投資した。何時間も費やした。だからやめられない。。。
止めるという決断を行うのに、よくこれらのことがひっかかってずるずるなんてことあるんじゃないでしょうか。
私もよくあります。しかし、これらの「どれだけ費やした」なんてものは埋没コストとして置いておけと書かれています。
それらは取り返せないもので、過ぎ去ったもの。だからそこに判断基準をおけば、現在の問題点に対する判断が鈍ると言っています。んー・・・確かに。
過去に対することを考えるより、今の事柄に目を向ける方がいいに決まってますもの。
それって、つまりものが捨てられないなんかにも関わってくるのかも。
これだけ投資したのだから、捨てるともったいない。。。思い当たりませんか?私はすごく当てはまります。。。
わかりきったことのようで、意外と見えてなかった。これは心に止めておこう。

本の終盤で、自らの決断に責任を取る覚悟をするということが書かれています。
決断後にくよくよ悩む、、、なんてのは無駄なこと。
すぱっと、全部飲み込んで、決まった事柄を突き進む。

決めたことを迷わせるのは、ifであったり、過去であったりと「今無いもの」のようです。
無いものに心煩わされるのもおかしな話。それがわかれば、もっと決めることに自身がもてるかも。


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