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『日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典』~古典を身近に~

漫画
11 /22 2013
日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典
(2011/08/25)
蛇蔵、海野 凪子 他

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日本文学、それも古いもの。

それこそ平安とかそれぐらいのもの。

中、高と古典の時間に習ったかと思います。



古典苦手でしたね。

どうしても物語とか随筆とかいった視点で向き合えない。

“授業”カテゴリー“古典”枠から離れてみられないので、苦手意識のみが膨らんでいきました。



今回読んだ『日本人なら知っておきたい日本文学』は漫画形式。

いわゆる古典にでてくる人物に焦点をあてたもの。



絵柄がポップなのですごく読みやすい&面白い。(作者は『日本人の知らない日本語』を書いた蛇蔵さん&海野凪子さん)

可愛らしく描かれた古典の主要人物、清少納言や紫式部などが、どんな人物だったかがわかりやすく描かれています。

それも、現代人と通ずる部分を上手くピックアップしている感じ。

何百年も昔の人々ながら、日頃の思うことや不満なんかは変化がないんだなってのがわかります。

その人物のくせなや性格なんかも、今風の事柄にあてはめて説明してくれているのですっと頭の中に入ってくる。

この人ってこんな人物だったんだ。じゃぁ作品もちょっと気になるなぁって流れに自然となってきました。



この一冊で、古典世界のことががっつり分かるというものではありませんが、すくなくともとっかかりとしては凄く良い本だと思います。

私の頭の中の“授業”カテゴリーから古典をしてみようと思えた本。



いまだに、源氏物語などチャレンジしては挫折しておるわけですが、本書に紹介されていた、別の本で古典世界にチャレンジしてみようと思います。

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図書館男子

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