スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雑記 ふなっしーと自営業者



今年大ブレークしたものの一つ「ふなっしー」
ゆるキャラ界において異色の存在であり、その独特の声と動きでのし上がってきたキャラクター。

一番最初にふなっしーを見たのは、確か「スッキリ」でした。
朝の番組で突然出てきた謎のキャラクター。その動きは尋常ではない。
すごくハイテンション。ジャンプ時の滞空時間の長さ。
そのインパクトたるや相当なものでした。

正直最初は可愛いとかではなく、どちらかというと気持ち悪いなと感じました。
異質な存在、ゆるキャラというものは、官公庁にどっぷり浸かった、ある種のお堅さを備えているイメージすらありましたので。
あの自由さは船橋市非公認キャラクターということでなんとなく納得。
それから、テレビで見かける機会が増えるごとに、徐々に好きになっていきました。


『ふなっしー、初の激白』→http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=131125_1


リンク先は、NHKのサイトです。
ここでは、公的機関や企業等の援助を得ずにのし上がってきたふなっしーの思いが語られています。

これを見ていて強く思ったのが、ふなっしーも戦う自営業者なんだなということ。
ふなっしーはこれまで全国各地を巡ってきたことと思います。
今でこそ有名で、旅費、滞在費などもでるでしょうが、当時は自腹を切って活動に励んでいたことでしょう。
ゆるキャラまつりなんかに呼ばれた場合、その時間の活動の分だけ他のゆるキャラなんかはバックについている市町村や企業等から出張費、時間外労働費などが出ているはずなのです。
宣伝費なんかも、税金とかかけてチラシやらポスターやらのぼりやらなんやらを作ってもらえているわけです。
あえて言えば、”代わり”だっていることでしょう。

そんな中、ふなっしーはたったひとりで踏ん張ってやってきたわけです。
自分で旅費をだし、グッズを作り、動画を作り、広報をして。
こういうことを考えるとまさしく自営業者の姿とだぶるわけです。

自営業者、特に何かを販売する系の人。
地域で何かイベントがあった場合でも、自分の休みと自腹を切って、知名度を上げるため、人間関係のため、地域のためにイベントにでるのです。
休みの日に、自分の商品を売ったり、時には焼きそばなんかも焼いたりしながら、せっせと自分、店の名前を売り続けるのです。
ほかのブースでは公的機関の職員さんや大きい企業の社員さんが働いていますが、彼らには休日手当がでているのです。
もちろん、その人たちも貴重な休みを割いて出てきているわけですから、大変には違いないのですが、そこで身銭を切るか切らないかの違いは結構大きいのではないでしょうか。

私の周りにも自営業の方がたくさんいて(ちなみに私も自営業)、休日などにイベントなどに出て頑張っておられる方がたくさんいます。
遠くのイベント、勉強会まで自腹を切って出かけていく人もいます。
そういう姿とふなっしーが重なって、今ではただふなっしーが好きというだけではなく、何か”仲間意識”のようなものさえ感じるようになりました。

もしかしたら。
ふなっしーにはただ可愛いというだけでなく、そういう個人で頑張る仲間意識的なそういう好意の抱かれ方もあるんだろうなっというにいたり。
これからのゆるキャラのあり方は、こういうところまで意識していけば面白いんじゃないかと思いましたとさ。

この記事へのコメント

- ソラ - 2013年12月07日 20:55:10

こんにちはブログ拝見させてもらっています。
僕も最近ブログを始めました。
主にビジネス書について取り扱っているブログです。
もし良かったら相互リンクしていただけませんか?
今後どんどん更新していく予定ですので、
何卒ご検討の程よろしくお願いいたします。

「ビジネス書から武器を獲れ」
http://business1205.blog.fc2.com/

- 図書館男子 - 2013年12月10日 12:02:33

ソラ様、コメントありがとうございます☆

リンク確認いたしました。こちらでも貼らしていただきましたので、今後ともよろしくお願い致します。

トラックバック

URL :

プロフィール

Author:図書館男子
図書館好きの管理人が、様々なジャンルの本を紹介しています。特にお気に入りなのは、江戸、落語、アート、デザイン系の本。相互リンク随時募集中!

検索フォーム
カテゴリ
未分類 (0)
実用書 (71)
デザイン (38)
アート (32)
漫画 (28)
新書 (22)
文庫 (8)
江戸 (13)
落語 (20)
サブカル (10)
幻想的 (9)
ドキュメント (7)
学術 (9)
雑誌 (6)
ライフ (28)
小説 あ行 (16)
アガサ クリスティー (1)
安部 公房 (1)
芥川 龍之介 (1)
有川 浩 (2)
池上 永一 (1)
五木 寛之 (1)
伊坂 幸太郎 (3)
ウィリアム・サマセット モーム (1)
ウィンストン グルーム (1)
江戸川 乱歩 (2)
遠藤 周作 (1)
押井 守 (1)
小説 か行 (4)
カミュ (1)
川村 元気 (1)
貴志 祐介 (1)
ケストナー (1)
小説 さ行 (23)
桜庭 一樹 (1)
佐藤 多佳子 (1)
サン=テグジュペリ (1)
J. R. R. トールキン (1)
J.D. サリンジャー (1)
J‐P・サルトル (1)
志賀 直哉 (1)
C.W. ニコル (1)
司馬 遼太郎 (9)
澁澤 龍彦 (2)
ジャンニ ロダーリ (1)
ジュール・ヴェルヌ (2)
ジョン スタインベック (1)
小説 た行 (14)
ダニエル キイス (1)
太宰 治 (2)
谷崎 潤一郎 (3)
チャールズ ディケンズ (1)
筒井 康隆 (1)
恒川 光太郎 (1)
トーベ・ヤンソン (1)
ドストエフスキー (2)
トマス・H・クック (1)
トルーマン カポーティ (1)
小説 な行 (10)
中 勘助 (1)
梨木 香歩 (4)
夏目 漱石 (2)
南條 範夫 (1)
西尾 維新 (1)
日本児童文芸家協会 (1)
小説 は行 (9)
坂東 真砂子 (1)
ピエール・シニアック (1)
東野 圭吾 (2)
ヘッセ (1)
ヘミングウェイ (1)
星 新一 (2)
堀口 順子 (1)
小説 ま行 (38)
万城目 学 (6)
松岡 圭祐 (1)
三浦 しをん (6)
三島 由紀夫 (1)
三津田 信三 (1)
ミヒャエル・エンデ (1)
宮木 あや子 (1)
村上 春樹 (8)
村上 龍 (1)
森見 登美彦 (12)
小説 や行 (6)
八木沢 里志 (1)
柳 美里 (1)
夢野 久作 (2)
山田 風太郎 (1)
よしもと ばなな (1)
小説 ら行 (2)
リチャード・バック (1)
ロアルド・ダール (1)
小説 わ行 (2)
和田 竜 (2)
取得物@動画など (13)
図書館 (19)
雑記 (22)
購入日 (7)
J. K. ローリング (1)
柳広司 (1)
冲方 丁 (1)
坂木 司 (1)
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
Twitter
tosyokandanshiをフォローしましょう
カウンター
最新トラックバック
フリーエリア
図書館男子さんの読書メーター
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。