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『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』~ギャップの優しさ~

アート
12 /14 2013
ダース・ヴェイダーとルーク(4才)ダース・ヴェイダーとルーク(4才)
(2012/05/28)
ジェフリー・ブラウン

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ルークとダースベイダー。
sfの世界でもっともスケールのでかい親子喧嘩(?)といったら、この二人では無いでしょうか 。

エピソード1〜3までは、ダースベイダーことアナキン・スカイウォーカーの生い立ちと顛末。
そして4〜6まではその息子ルークの運命と、父との決闘。
古典的な展開ながら、ストーリーの骨太さと映像の素晴らしさで、何度見ても飽きない映画の一つです。

本書は、仮定(アナザワールド)のお話。
ルークはまだちっちゃくて、ダースベイダーは子煩悩。
シングルファザーなダースベイダーが、厳しくしようにもしきれない甘さで、ルークと日常をおくる、そんな内容です。

絵柄も可愛いし、ダースベイダーの甘さもなお可愛い。
ルークが戸棚のお菓子をフォースでとろうとしている所をじっと見つめるベイダー。
一緒にご飯やお菓子を食べるベイダー。
寝る前に絵本を読んであげるベイダー。
そして、いつでもどこでもベイダーにくっついていたいルーク。

映画の世界では絶対になかったであろう世界。
そのギャップもあってか、なおさらこの絵本の世界が愛おしく感じてなりません。
ベースの映画の世界観は失わず、しかし設定を変えるだけでまったく違う世界が広がる。
パロディーの一種なのでしょうが、ただ可笑しいというだけでない、味がある本でした。
(ダースベイダーとルークの元設定があるからこそだせる味)

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図書館男子

図書館好きの管理人が、様々なジャンルの本を紹介しています。特にお気に入りなのは、江戸、落語、アート、デザイン系の本。相互リンク随時募集中!

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