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『田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)』~気持ちとアイディア~

新書
01 /17 2014
田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)
(2009/08)
金丸 弘美

商品詳細を見る



仕事上、色々地域おこしのことなんかにも興味有ります。

どうすれば、もっと住みやすい町になるのか、活気がでるのか。

また、外部からのお客さんとかの流れが増えるにはどうしたらいいのかなど。



日本全国、各市町村が抱えている問題ですね。

もっぱら都市型の国作りを進めてきた結果が、現在の地方の惨状。

若者は都市部に行ってしまい、残っているのは高齢者ばかり。

人口が減れば、店舗も減って、働き場所がなくなり、そして働き手がよそへ行ってしまう。悪循環。



ご多分にもれず、私の住んでいる地域もそんな感じです。

観光資源というものは豊富な地域なのですが、いかんせんそれを活かしきれていないのが現状。



これ実際に、住んでいる身となってはじわじわくるものがあるんです。

ぞわぞわとした危機感というか、そんな感じ。

今日のお昼、仕事場の近くの喫茶店に行ったのですが、12時半というのに誰もお客はおらず。一人寂しくオムライスを食べました。

もはや食べ歩く人さえほとんどいないような、そんな人口の少なさっぷり。

毎年毎年右肩下がりに減って行く人口グラフを見ていると、この先どうなっちゃうんだろう。。。という不安。

もちろん、今はウェブだのなんだので、仕事を仕入れることも可能ですが、やはり地元から仕事を得たいというのも人情。

自分の身のことも含めて、地域の衰退は人ごとではありません。



私の場合は、幸いにも地域活性化のビジョンや活力を持った同年代の人が友達にいるのが救い。

遊んだりしながら、色んな意見交換や、取り組みへ参加できるので、その点はすごくありがたい。

こういう友達がいるからこそ、頑張ろうって思える。

一緒に良くして行きたいから、勉強にも身に入る訳で。



そんなこんなで手に取ったのがこの本。

Amazonの評価も良かったですが、内容も良かった。

きちんと、やるべきこと、やっちゃいけないことを明確にしてくれていますし。

各地域の成功例をわかりやすく噛み砕いて、知らせてくれています。



一番強く思ったのは、やはり“その土地ならでは”を明確にせにゃならんということ。

これを怠れば、どこにでもあるような、面白みの無い地が出来上がるだけのようです。

「うちの地元にゃ、そんなものはない。」というなかれ。

他の地域の人からすれば、新鮮で面白い土地、文化、食、自然がきっとあるはずですから。(だからケンミンショーなんかが人気がある)

とにかく“ならでは”を見つけ出し、それを研ぎすませて提供していく。

それはすぐにできることじゃないし、色んな人とコラボレーションせねばならないものです。(その土地の良いところなどは、外部のお客さんが見いだして育て上げることだってあるのだから)



今一度、自分が好きな地元を見つめ直してみます。

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図書館男子

図書館好きの管理人が、様々なジャンルの本を紹介しています。特にお気に入りなのは、江戸、落語、アート、デザイン系の本。相互リンク随時募集中!

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